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2026年10月12日
古都麦収穫報告祭④
戦後間もないころは、奈良県にも多くの小麦が生産されていました。約50社の製粉会社もありました。しかし昭和35年くらいを境にアメリカから小麦が輸入されるようになり、奈良県の小麦は激減しました。
日本全体でもピークの180万トンから60万トンまで減少、現在は100万トンまで戻りました。
しかし近年、地域農業の振興、地産地消の関心の高まり、令和6年から「はるみずき」の誕生などを背景に、奈良県小麦を盛り上げようとする動きが広がっ
てきました。
古都小麦収穫祭は奈良に受け継がれた小麦への思いを感じていただき、未来へとつなげていく機会となれば幸いです。
旭製粉は皆さまが丹精込めて育てていただいた小麦の魅力を最大に引き出し、地域の食文化の発展に貢献したいと考えてます。
日々小麦を育てていただいてくださる生産者の皆様、行政の皆様、古都麦をお使いいただいている実需者の皆様に感謝申し上げます。
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