社長ブログ

ホーム社長ブログ変わらない立ち食いそば

ここから本文です。

2024年11月21日

変わらない立ち食いそば

30年の時を経たといっても、立ち食いそばが庶民の日常食であることに変わりありません。これは江戸時代の江戸の日常食から始まっています。

もちろんランチの需要も多いのですが、特筆すべきは、朝食需要が多いことです。これはラーメン屋にはあまり見られない現象です。また高齢の方も働きやすい環境なので朝需要にも対応できるわけです。経営状態の良い店舗は、朝需要をうまくとらえているところが多いように思います。

こうした立ち食いそばの特長は30年以上前と何ら変わっていないことに気づきます。これからも庶民のソウルフードとして長い間指示されることと思います。