小麦粉ができるまで(その5)

2016.05.23

この身の部分を胚乳部と呼び皮部分をフスマと呼ばれます。多くの機械を使用するのはこの胚乳部の中の純度の良い部分を多く取り出すためなのです。小麦は一つの粒ですが部位によって蛋白の性質や色相に大きな差があります。それをきめ細かく取り分けるのが近代製粉の特長です。ロール(砕く)とシフター(篩)を繰り返し、一粒の麦を約30か所に分けます。更に純度の良いところを集合させて一等粉を取り出します。このように複雑な工程を経て小麦粉ができます。

現在我社には100種類以上の小麦粉がありますが、原料配合の組み合わせや取り口の組み合わせ等で、それぞれの加工に適した小麦粉を提供させていただいています。

 

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