台湾の小麦粉事情(その3)

2015.07.13

日本の食糧自給率は14%。これが将来の国の食糧自給率に対しとても大切にしています。日本は国内産小麦を守り育てるというスタンスです。一方台湾は100%近くが輸入小麦です。(ただ500~600トン台湾産小麦があることを知り、驚きました。)そのうち80%がアメリカ産であとオーストラリア、カナダとなっているそうです。アメリカ産小麦を団体で輸入しています。月間バラ積船が2隻だそうです。揚港は台中と高雄の2港で、縦長の日本の19港とは全く違います。アメリカ産以外は、各自の会社がコンテナで輸入しているのが実態です。

台湾はこの20年くらいの間に製粉会社の数が半減しています。製粉会社の価格競争が激しいみたいです。日本においてもここ30年くらいの間に相当数の製粉工場が廃業しています。いずれの国も大変厳しい経営環境にあります。

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