西豪州の小麦事情(その7)

2014.05.01

このように西豪州の小麦事情をみてまいりましたが、そこには様々な問題が横たわっています。これは日本のうどん文化と今後も密接に係わっていくでしょう。今後小麦の価格は多少のアップダウンがあったとしても、大きなトレンドは上昇傾向にあると私は考えます。

それに対して今日本国内のスーパー等で売られている茹でうどんは相当な安価で販売されています。今の日本のデフレを象徴しています。原料高、販売安の狭間の中で、製粉会社や製麺メーカーは大変な苦労をしています。今一度うどんのあり方を見直す時期が来ると思います。永年うどんの良きパートナーである西豪州産小麦とはこれからも日本人の胃袋を支えると思います。また国内産小麦の更なる品質向上にも期待して、明るいうどんの未来を期待します。

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